徳川家康の遺訓【スリムパワーフィットネス 埼玉 三郷で女性トレーナーのパーソナルジム】ダイエットもお任せ!

query_builder 2021/01/07
ブログ

三郷駅南口徒歩1分の女性のためのパーソナルジム

「スリムパワーフィットネス」


首都圏に対する緊急事態宣言が再発令されました。

皆様は気分がふさぎ込んだりしていませんか?


本日は《徳川家康の遺訓》を皆様に紹介したいと思います。


戦国乱世に終止符を打ち、江戸幕府を開いた「徳川家康」

天下人として名高い家康ですが、幼い頃は「織田家」と「今川家」の人質として扱われ、家臣共々不遇な生活を送っていました。

しかし、そののちは三河平定、そして天下分け目の「関ヶ原の戦い」を経て征夷大将軍となったのです。


私はファーストキャリアで管理職だった頃、

昼夜を問わず懸命に働いていました。

少し頑張り過ぎて「しんどいなー」と感じていたときに、

《徳川家康の遺訓》を知り、踏ん張れた記憶があります。


《徳川家康の遺訓》


人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。

不自由を常と思えば不足なし。

心に望み起こらば困窮したる時を思い出すべし。

堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。

勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。

己を責めて人を責むるな。

及ばざるは過ぎたるより勝れり。


人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。

急いではいけない。

不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。

心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことだ。

我慢することが無事に長く安らかでいられる基礎で、

怒りは敵と思いなさい。

勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。

自分の行動について反省し、人の責任を責めてはいけない。

足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている。


いかがでしたか?

戦国時代同様、激動の時代を生き抜く私たちも、胸を張って生きていきましょう!


「スリムパワーフィットネス」は感染症拡大防止施策を徹底して、

皆様の来館をお待ちしております!

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